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"森田一也"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

2017年PERFECTプロダーツプレイヤー。目標はリア充投稿。

"プロ"にこだわった理由②

どうもエース森田です。

前回の続きです。

とにかく試行錯誤というより右往左往した高校時代でしたが、

もっとこうすればいいんじゃないか?
とか
実はこうじゃないか?

みたいな仮説が高校野球引退後にフツフツと湧き出てきました。

そして春先にその感覚は確かなものになり、真冬の2月なのにすでに球速は140キロ近く、コントロールもかなり改善された暴走モードから覚醒モードに入り、意気揚々と関西大学野球連盟に乗り込むつもりでした。。。

が・・・

まさかの大学入試、全落ち。。。

ショック過ぎてまたまた荒れそうになる気持ちを抑えて1年後の大学入試に向けて勉強するしかなくなりました。

そうやって浪人して大学へ入った時の決断も、実はダーツのプロにこだわった理由に含まれています。

当時そこまで自分自身の個を高められたのは、自分の試行錯誤が実を結んだ結果だと考えていました。

実際指導者といえど、かなりテキトーな指導(根拠がないという意味で)をする人も多くて、無駄に色々と指示されるのも嫌だなー、って事で有無も言わさず試合に出れる大学に行こう、と思い大学進学先を決めました。

もちろん労せず試合に出れましたし、その後も自身の理論を研ぎ澄まし、最高の状態で大学最後のシーズンを迎えました。

この先野球を続けるか?はシーズンの結果で決めようと思いましたが、結果はリーグ降格というまるで
「はい、あなたの野球はここまでです」
と言われてるような結果。

周りからは続けろと言われたものの当時は野球に対してなのかチームに対してなのか自分に対してなのか、行き場のない悔しさばかりで、野球を続けたい自分への当てつけのように野球を辞めました。

もう22歳だしいつまで野球やってもなぁ。

今の僕からすると、まだ22歳やんけー!!

ってツッコむところなんですが。

そうして草野球すら出来ないように土日は仕事の不動産業を選び就職したものの、もう一度やっぱり野球をやりたくなって1年で退職。

23歳やけど、もう一回野球やるぞー!と思い独立リーグに行こう、と実は密かに練習開始したわけなんですね。

でも生活費くらいは必要だったんで派遣会社に登録へ行きました。

そうするとその派遣会社から正社員のオファーがあり、いとも簡単に野球を諦めてしまいました。

まあ、23歳からもう一回野球やってもなぁ。。。

あの時の高ぶった感情はなんだったんだ?ってくらい再び夢を諦めて、もう2度と夢なんか見ねーって思ったのを覚えてます。

そこから年月だけが過ぎて、30歳を迎えた頃にダーツに出会いました。

もうすでに2回ほど自分で夢から挫折したくせに、今でも

「あの時、がむしゃらに夢を追ってたらなぁ」

なんて事を思い出します。

もう23歳だし・・・
どうせプロに行けても中継ぎがいいとこだろうし・・・
どうせ続けられても数年だし・・・

育成枠でもいいから滑り込んでその環境でもがいてやろう!って気概と覚悟が当時の自分にあったら・・・

と今でも思うのです。


ダーツを始めて1年経った頃、プロテストの情報を聞いた時、あの頃の感覚が蘇って来ました。

まだ早いよなぁ。
せめてRt.15にいってからにしよか
別にプロなっても稼げないし
もう30歳やし

と、色々思いました。

でもね、ここで決断出来なかったらまた23歳の頃と同じように40歳なった時後悔するんちゃうかな?とか、受けて落ちるのビビってるだけちゃうの?とかね。

今までダーツで大きな大会にも出た事も無ければ、地域のリーグにしか参加してなかった完全に井の中の蛙状態だったんです。

しかもその中でも別にトップってわけでもないし。

でも最高の舞台へチャレンジする権利はある。

ここで決断出来ひんかったらあの時と一緒や。

そう思って、僕はプロテストを受ける事を誰にも相談せず、全て事後報告でプロになりました。

その報告も極わずかな人のみ。

だって、僕みたいな下手くそがプロって言うの恥ずかしかったんやもん笑

もちろんプロとしては下手くそですが、その環境で自分がどこまで出来るか?っていう自分の中でのチャレンジなわけで。

いや、結局チャレンジなんて言ってプロとして勝つっていう結果から逃げてるような気もして来ました。。。


プロは結果が全て。

という環境に自らを追い込んで自分がどうなっていくのか?

そのプロセスを記したくて、このブログをはじめようと思いました。

やっぱりダメでした、すいません。
ってなるのか、それとも

TBさん(福永社長)のビッグラウンド!!を聞いて優勝したぜ!

って報告が出来る日が来るのか。

気長に待っていてください。笑

ダーツに関しては、他にもチャレンジしたい事がありますが、またそれは別の機会に。

これが底辺からの挑戦、多趣味な三十路の第2章の由来です。

繋がって来たでしょ笑

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