"森田かずや"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

元プロダーツプレイヤーです。ダーツっぽい事色々書いてます。

ダーツを始めたきっかけ④

どうもエース森田です。

ダーツを始めて、なぜかマスターズに残り、初戦で惨敗して、シングル(個)の重圧を知った3ヶ月。

ダーツを始めて、4→6に上がった3ヶ月。

6→5に下がり、再び6に上がったプラマイ0の3ヶ月。

次節もマスターズに残り、初戦は同じチームの時期エースと言われていたJ君を破り初戦突破。

しかし次に呆気なく敗れ、二度目のマスターズを終えました。

この辺りから「いい時」がちょこちょこ現れるようになる。

次の3ヶ月でRT.7→RT.12にまで登り、一気にダブルスのファースト、ラストのシングルを任されるようになりました。

この3ヶ月は何か特別な事をしたわけでもなく、ただひたすら自分が気持ちよく投げれる場所を探していた。

そんな感覚でした。

身体に優しい=再現性が高い

という仮説の元、身体にナチュラルな動きとシンプルな動きを追求しました。

シンプルであればあるほど再現性が高くなるのは言わずもがな。

それがやっと形になって来たのがダーツを始めて6ヶ月〜9ヶ月の3ヶ月。

そして10ヶ月目にRT.14になりました。

このままどこまで上がるのか?
と自分に期待しながら投げ続けましたが・・・

ここから半年、思うような結果を残せず苦悩する事に。

つづく