"森田かずや"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

元プロダーツプレイヤーです。ダーツっぽい事色々書いてます。

TONとHAT

どうもエース森田です。

 

カードネーム変えたいんですが、この名前でブログしてるので変えるに変えれません笑

 

というのはまた今度考えよう。

 

さて、この前久々に僕の数少ない先生でもあるTOPとACEのオーナーでもある"きよぴー"から言われた事がありまして。

 

それがTONとHATの数の割合の話。

 

今まではTON3回HAT1回ペースでした。

 

これを1対1に近付けれたらいいよね、って話。

 

詰まる所、HATを増やせって話です。

 

当たり前の話ですが、HATを出すには1本目は必ずbullに入れなければなりません。

 

1本目が入ればそのまま同じ事をして、当たり前のようにグルーピング。

 

1本目入ってTONをどれだけ減らせるか?

 

が今の課題。

 

という意識で狙わず構えて腕を振るのみ、の意識でカウントアップや01を繰り返したところ、14回中3回が1000点超え

 

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1対1とは言わないまでも、かなりTONとHATが近付いて来ました。

 

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結果的にHATが増えたので短い時間で50HATを出せました。

 

この感覚を身体に覚えさせる事と、いかに少ない準備でこのパフォーマンスを出せるかが、今後リーグで勝つ要素になると思います。

 

グルーピングの幅を小さくする事でもちろんパーフェクトにも活きるはずですから。

 

今日もリーグ、グラッチェ