どうも森田です。
個人的にはエイプリルフールの森田一也JAPAN移籍話やったと思ってるんですが、僕を知る人からしたらバレバレ過ぎて「dmrks」状態でしたね。
dmrksって、黙れカスの意味です笑
さてさて、そんな中で最近僕がマジでツボった話を一つ。
ダーツのレーティングが下の人にはタメ口で話す人です。
話聞いて笑いが止まりませんでした。
たしかにね、僕には敬語なんですよね。
その人の方が年上なのに。
でその人が一時期レーティング上がった時期があったんですが、その時からその人の本質みたいなのが現れたみたいで。
それまで敬語だったレーティングが上の年下の人に急にタメ口になったらしい。
そこまでは良いじゃないですか。
まぁ時間的なもので慣れが出てきて仲良くなったのかな?と思えます。
ところがそれまで敬語だった年上の人に対して「お前」呼ばわりらしいんですよ^^;
うわ、おもろ過ぎるやん笑
今までどんな生き方してきてんな^^;
って急に興味が湧きましたね。
と同時にもしレーティングが僕の方が下になったら我慢出来ひんのは目に見えてますから、それを聞いてから久しぶりにレーティングを気にしてダーツをやりました。
めっちゃグローバルで打ちまくりました。
でも少なからず「レーティング」を崇拝してる人っていませんか?
こういう人は学生の頃、偏差値で人を測ったり学歴で人を測る要素があったんじゃないかな?と感じましたね。
僕はこの話、めちゃくちゃツボったんですが少なからず結構な人がこの要素を持ち合わせてる気がして考えさせられました。
大多数の意見が正しいって決めつけたり
偉いさんの話を安易に信用したり
本質を見る努力を怠って
考える事放棄して
目に見えやすいものだけ見るような
発信者ばかり否定して
受信側(自分)の精度を上げる努力を怠るような
そんな要素。
にしても当人を知ってるからこそ、想像したらウケる。
おしまい。