"森田かずや"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

元プロダーツプレイヤーです。ダーツっぽい事色々書いてます。

アレンジのメモ

どうも森田です。

 

この前アレンジの事書いてましたけど、かなり頭の中で変換しないとなんのこっちゃ分からない書き方でしたね笑

 

携帯のメモに書いてて、それをそのままコピペして貼り付けて補足しただけでしたので^^;

 

要は169から159の上がり目の無い数字に対して、180出しても上がらない349にしない為に、例えば369残りの3本目は19に行けばあと2ラウンドで上がるチャンスが出てきますよって話。

 

350残りを2ラウンドで上がれるんか?って話にもなりますがあくまで可能性の話。

 

同様に140出して169から159の数字になってしまうなら1本目からスイッチしましょうって事。

 

例えば、309残りで1本目20シングルに入ってしまうとMAX140で169残りになりますし、そこからT19に入れたとしても137削って172とかにしかなりません。

 

そうなると1本目の20シングルに入った時点でノーチャンスになります。

 

ところが1本目19シングルに入ると残り290になりますから、T20→T20で170残りを作れます。

 

っていう事。

 

140で上がり目出るか?

100で上がり目出るか?

60で上がり目出るか?

 

140で169〜159の数字になってしまう場合は1本目からスイッチ

 

100で169〜159の数字になってしまう場合は2本目からスイッチ

 

60なら3本目スイッチ

 

という事になります。

 

その参考になる数字が

 

349〜339→180出しても上がらないから前のラウンドの3本目でスイッチしておかないといけない

 

309〜299→1本目からスイッチ

 

269〜259→2本目からスイッチ

 

229〜219→3本目でスイッチ

 

目安の数字が末尾235689だったら疑おう。

手っ取り早く1470を作ろうってだけです。

 

ちなみに余談なんですけど、マスターアウトの場合ってブル残しは常套手段だと思うんですけど、次に有効な数字って48とか60より57だと思ってます。

 

だって隣どこ入っても上がり目が残る数字ってT19だけじゃないですか?

 

D7とか入れられるとさすがに責任取れませんが^^;笑

 

グラッチェ