どうも森田です。
もちろんDDTへ行くのが目的(^^)
僕も行くのが5回目?!くらいで、だいぶ常連さんの中でも顔見知りが出来たなぁと感じました。
いくつか聞きたい事などもあったんですが、いつもながら会話の中でほぼほぼ回収される感じ笑
気になってたのがセッティングとリリース。
セッティングがベストじゃない事は分かってましたが、僕なりに意図があってそのセッティングを選んでました。
しかし、どうも意図通りの動きが出来てない。
簡単に言うと、ミスが反映されやすいセッティングだったんですね。
それは僕の中で"あえて"そうしてました。
大は小を兼ねる的な感覚で。
しかし無意識のうちに軌道ではなく身体の正確性で精度を足しに行ってしまってる。
それだったらセッティング関係なくない?っていう1つのミスマッチ^^;
あくまで軌道をどう使いこなすかなわけなので、身体の精度で入れてたら少し持て余してるよなぁって感覚。
魔法使いたいのにフィジカル中心だったら前と変わらんやん^^;
魔法使いじゃなくて戦士になってました。笑
とはいえ、僕的にここも何となく感じてた部分があって"そのような"セッティングになるような準備はしてました(^^)
より軌道を作りやすいベストに近いセッティングの準備。
それが昨日届いて早速投げてましたが、何の違和感もなく投げられてます。
と言うことはある程度自分のやりたい方向性の延長線上にあるものなのかなと解釈してます。
頼れるものは頼って人間はやるべき事をやるだけ。
出来ればリリースすらオートマチックにしたいものです。
その為に緻密な準備を作る。
それが人体の仕事。
物理に仕事させるために。
なので、もっと知りもっと使いこなせなければ意味がないのでその為の練習を。
僕はまだまだ原始人がやっと火を覚えたくらいの感覚なので、世の中の原始人の為に鈴鹿の魔法使いにはもっと未来を突っ走っていて欲しいものです。笑
他所様なんて関係ないです。
どんな理論が蔓延しようが、そもそも理論に流行り廃りがある事がおかしな話。
唯一あるとすればアイテムの進化によって人がアジャストを迫られた時のみ。
例えばゴルフとか。
クラブの進化でスイングが変わるとかの場合。
それ以外はほぼあり得ないと思ってます。
ダーツの場合はどうなんでしょうね。
医学的な発見以外は流行りも廃りもあまりないように思います。
人体と重力と物理。
その中で、唯一変化可能なのは「人体。」
じゃあ練習って、重力と物理を一番効率良く、というか都合良く使える為の練習に特化しても良いんじゃないかなと思ってます(^^)
攻め方とか駆け引きとかは、実戦でしか手に入らなかったりするわけなんでそれは然るべき場所で。
やはり練習の大半は"どれだけ物理と手を繋げるか"だと思うので、もっともっと【軌道を楽しみたい】と思います。
GWの予定は
5月4日大分でTACHIBANAに出場
5月6日PERFECT福岡大会
5月5日、こどもの日が博多で時間あります笑
こどもの日に大人の遊・・・PERFECTに集中します笑