どうも森田です。
根本的な僕自身の考え方が、凝縮されてる話題が出来そうなので書こうかな?と思いました。
なんかこの国の傾向として
「外向きに発信する事=善」
みたいな風潮あるじゃないですか。
自分以外のなにかの為に積極的とか。
知らんけど。
別にそれが悪いとか良いじゃなくて、本気でその業界と事を考えるなら、まずは「内向き」やろ?と僕はいつも思ってます。
内向きというより、自分ですね。
なんか色んな人見ててね、業界業界って言ってますけどほとんどの場合は"あなた"も含めて業界やん?て思うんですよ。
あなた以外がその業界じゃない。
あなたも含めてその業界です。
だから、誰かを叩けばあなた自身の業界を叩く事にもなります。
それは別にどっちでも良いんですけど、未成熟な業界ほど他人を異常に叩きます。
まるで「私はこんなんじゃありませんよ」とアピールしてるかの如く。
僕からすれば、TOKIOの山口メンバーを長瀬智也や城島リーダーが叩いてるのと大して変わらないように思います。
あいつ未成年と〇〇とかありえへんよなー。
俺らそんなんせーへんで。
ってTOKIOが言います?
そんな無意味な現象の無限ループが日常化。
って、まるでデキの悪い中学校ですよ。
同じ中学生の生徒が問題起こしたら、急に生徒が金八先生に変身!みたいな感覚です。
意味不明でしょ?
何他人叩いて自分の正当性を都合良く主張しとんねん、と。
叩かれた人の事、元々の原因、その当事者の事、どんだけ知ってんの?
みたいな事を言っても仕方ないので話戻すと、まずは「自分」を省みて欲しいよねと。
他人をむやみに叩く前に。
それにもっと前提に持つべき認識として、自分を含めた業界であるという事。
"あなた"も含めたダーツ業界なんやと。
そして、僕が今まであえて"ダーツ界隈"と表現してたのも、お察しかと思います。
今日、初めてダーツ業界と明記しました。
そこには特に理由ないですけど。
自分が少しでも変われば、ダーツ業界は変わりますから。
そのような健全な輪を広める。
そこにダーツの実力とか実績とか、果たしていりますか?
プロである理由、いりますか?
だからダーツ業界を変えるのは簡単です。
僕が変われば変わりますから。
ちょっとですけどね。笑
そのみんなのちょっとの積み重ねちゃいます?
そもそもダーツ業界でいくら有名でも、世の中の認知度で言えばたかだか知れてるわけです。
そんな状況で「外向きに広めよう」としても、そりゃ上手くいかないでしょう。
僕は内向き、というか自分。
そこをもっともっと高めていくべきやと思ってます。
高めた個人の集合体の作る業界。
そうしたら自ずと認知度って上がってくると思いません?
だから、僕が変われば変わります。
そうやって作り上げていけば、今見えない景色も見えてくるんちゃうかな?と思ってます。
他人には興味なくて、まずは自分。
特に吹かずとも飛ぶレベルのちっぽけな森田一也レベルだとなおさら、ね。
グラッチェ!
PS.近日中にお待ちかね?!かどうか分かりませんが、ある発表をしたいなと思います。
色々とアンケート取らしてもらったので別にサプライズでもなんでもないと思いますが。
妄想の続きしようかなと思ってます。
また発表します^_^