感覚派って言葉の逃げ
どうもエース森田です。
昨日のPDL、引き出しを引き出してる間に終わっちゃいました。。。
感触が結果を上回ったって感じです。
もうちょいで一致してくるのになー、と感じてます。
遠回しに言ってますが、内容は練習以下の内容でした^^;
それとこれはダーツに限らず取り組み方の話しにもなると思うんですが、感覚と理屈について少し。
僕はダーツって感覚やと思ってるんですが、どうでしょうか?
なぜなら言葉に説明出来ない事が多すぎるから。
だからこそがむしゃらに投げればある程度まではいけるはず。
あくまで、ある程度ですが。
その先は感覚が先行して、それを言語化して、それを元に感覚に落とし込んで・・・って作業の繰り返しになると僕は考えてるんですが、そもそも感覚派だから理論は分からないって人もいてるんですよね。
それは言語化出来ないから逃げてるだけだと思うんです。
そのような方に限って、感覚がおかしくなったら戻る場所(理論)が無いので、イップスとかメンタルとかっていう得体の知れないそれらしい言葉に置き換える傾向にある、と。
イップスなんてダーツ以外にも存在しますけど、全て「身体の使い方」だと思ってます。
どこをどう動かすか?を頭で理解し感覚に落とし込んでさえいれば、いつでもある程度のパフォーマンスが出せる領域まで来ます。
僕のダーツがそのレベルに達して無いのが歯がゆい。。。
それだけです。
ただ近づきつつある実感はあるんですよね。
もうちょいなのか、まだまだなのかは分かりませんが、確実に尻尾捉えてます^ ^
このブログ書いてる間も早く投げたい!!!
けどそんなわけにもいかない・・・
歯がゆいです笑
グラッチェ^ ^
PS.これ見て携帯振ると気持ち悪いです笑