PRESISTの特徴
どうも森田です。
本日はPRESISTの規格であり売りの1つでもあります
「なぜ4BAしか作らなかったのか?」
を少し書こうかなと思います。
何が珍しいかと言われたら、多分"4BAオンリー"というところかなと思います。
勉強不足で、今も他にあったなら申し訳ございません^^;
その理由の1つとして、最近twitterで"ダーツが生きてる"という表現を目にしました。
あー、そういう表現もあるんや。
なんかカッコいいな笑
と思いました。
と同時に「ダーツを生かしやすい」も存在するよね、とも。
ではこの「生きてる」とは具体的にどういう部分を指すのか?
それはまさしく最近KラビさんのYouTubeに上がってた「変化頂点を奥へ」というあの動画ではないでしょうか?
マジカルダーツチャンネルはこちら→https://www.youtube.com/channel/UCuXUOA5gbRFsWgsxS3hZOPA
そして、「奥へズラす為の1つの答え」が4BAでした。
しかしこれは絶対的な解ではありません。
個人的には、つい最近まで大きめのフライトに短く太いトルピードも視野に入れてましたし。
その際の重量はまた別物になりますけど。
何が言いたいかと言うと
数ある(いっぱいは無い・・・と思うけど)解のほんの一部であり
重いから良い。
ストレートだから良い。
バレルの中が詰まってるから良い。
わけではなくて、なぜ良いのかをもう少しだけ広くご理解頂けたらいいなと思ってます。
それと興味深い事をもう一つ。
「伸びる感覚」
これは色んな身近な人に「PRESIST」を投げてもらった時に口を揃えて言われた感想です。
この「伸びる感覚=変化頂点を奥へ」に繋がるのではないかと。
投げ手は変わらずアイテムを変えただけで恩恵が得られるのなら・・・
ダーツが生きるなら・・・
という部分を考えて「4BA」は"PRESIST"には外せませんでした。
ちょっと説明は曖昧かも分かりませんが、百聞は一見にしかず。
是非お試し下さい^ ^
発売まで今しばらくお待ちください。
6月初旬を予定しております。
発売は6月初旬。
— 森田 一也 (@kazuya_morita) 2019年5月1日
オリジナルバレル"PRESIST"です。
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