どうも森田です。
最近のリーグでハーフイットに出る時に感じる事がありました。
だいたいハーフイットからリーグの後半が始まって、ハーフイットが僕の一発目の試合になる事が多いんですが、多分ここ1年半くらい最後のブル(9R)で切られた事がないんですね。
それにある時から何も思わなくなった。
それまでは切られたらヤバイとか、切られても大丈夫とか、色々な考えがごちゃついてましたが、今は150点以上離そう!としか考えてません。
1本で良かったり、3本必要だったり。
その上で相手もある事なので、とても気楽です。
この気持ちの持ちようから見えた事があります。
一見、精神的に成長したと受け止められますが、そうではなくて技術的に成長したから気持ちの持ち方が変わったとも言えます。
卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、これは僕の実体験としてです。
メンタルは技術だと言うのはこういう部分です。
そして、PERFECTでこのハーフイットのブルのように投げれてますか?と自問自答すると
下手くそやなぁーと思うわけです。
この感覚で投げれるところまで技術を上げたいですね。
PS.ダブルはたまに切られてます・・・怒💢
いやいや切られてるから笑
グラッチェ!