"森田かずや"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

元プロダーツプレイヤーです。ダーツっぽい事色々書いてます。

新しいスタンダードを作ります

どうも森田です。

 

この前こんな記事書きました。

http://kaz-ace.hatenablog.com/entry/20190710/1562717441

 

結構反響もらいました。

 

個別にメッセージくれたりしました。

 

そこで、嬉しい気持ちもありましたが、寂しい気持ちもありました。

 

なぜそこで線を引くん?

 

と。

 

皆さんも出来るんですよと。

 

別に僕はアイドルとかタレント目指してるわけでは無いです。

 

こんな不健康な体型してますが、僕は僕をアスリートだと思ってます笑

 

だから自分勝てたらそれで良いんです。

 

そしてプロと名乗るならその競技の何かしらで価値を創りたいんです。

 

賞金、イベントなどなど。

 

でもそれは限られた一部のみ。

 

だから僕は成長過程すらマネタイズ出来る事を証明したいんです。

 

多くのアスリートは、上記のように結果実績肩書きをマネタイズしてます。

 

ところが、成長過程をマネタイズ出来れば誰にでもチャンスありませんか?

 

僕はダーツプロが稼げてない現実よりも、ダーツプロの多くが赤字垂れ流し活動してる事の方がよっぽど問題だと思ってます。

 

「勝てない=稼げない」

 

ここはまあ、しゃーないでしょう。

 

プロ野球選手でもクビになったり年俸ダウンは全然あります。

 

でもマイナスはないでしょ?

 

※億プレイヤーの大幅減俸の年俸以上の税金がかかるとかは除いて。

 

ところがダーツプロは基本マイナスです。

 

もっと厄介なのが、獲得賞金だけならマイナスですが、謎の過去の遺産でマイナスにならない方も中にはいてます。

 

でもそのおかげで新参者の枠は確実に失われてます。

 

市場規模が大きくないのにそりゃそうなります。

 

じゃあ新参者は新しい事考えなあかんやろと思う事は、むしろ自然じゃありませんか?

 

そうなるとプロはもちろん、プロを目指す方にとっても同じ事が言えます。

 

マチュアながらダーツを通じてマネタイズされてる方も中にはいてますよね。

 

出来るはずなんですよ。

 

いや、出来なくてもいいです。

 

出来る出来ないは別に二の次です。

 

やろうとしましょうよと。

 

冒頭の僕の寂しかった理由は

 

ただただ僕を応援するだけの声だったというのが僕は寂しかったんです。

 

じゃあ俺も私もやったろかい!という声が僕は嬉しかったです。

 

そんな中で「自分も奮起しようと勇気をもらえました」というメッセージもいくつか頂きましたが、これなんですよ僕が欲しかったのは。

 

実際奮起して何かされたかどうか分かりませんが、僕の行動一つで知らない誰かが前向きになった事実だけでも凄い事だと僕は思ってます。

 

そして僕のバレルを購入頂いた方にも必ずお伝えしてる事が

「共に成長しましょう」っていう事です。

 

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僕はアイドルでもタレントでも無いですが

 

成長を楽しむ事

 

を伝える事は出来ると思ってます。

 

そしてその方々のモチベーションは、実際に成長を目指した僕の出す結果も一つ大きな要因だと勝手に思ってます。

 

だから勝ちたいわけです。

 

勝てるかどうかは分かりません。

 

ただ勝とうとする気持ちは如何なる時も捨てられないですよねと。

 

僕は勝つために成長するし、成長する為に勝つわけです。

 

そういう新しいスタンダードを創る事が僕のミッションだと思ってます。

 

もっと出来る事、あるやろと。

 

というわけでまた一つ新しい文化を作ろうと画策してます。

 

新しいスタンダードを作ります。

 

小さい事ですが僕のような小物は研ぎ澄まして研ぎ澄まして小さいところから穴開けていくしかないと思ってますのでいつかでっかい穴開けれるように今は小さい穴をいっぱい開けていったろうと思ってます。

 

という人がいっぱい増えたら良いと思いませんか^ ^?

 

まあ見ときなさいよ。

 

あと、次はPERFECT大阪大会に出る予定です。

 

グ!

 

 

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