どうも森田です。
今は暫定的に自身考案バレルPRESISTの前身といいますか、参考バレルの一つでもあるTIGAのバレルを使ってるんですけどイメージとしてはアクセルを踏んでも進まない軽自動車のようなイメージ。
なので割と力ずくで入れがちなんですが、そこを我慢して体全体で力が伝わればその力ずくの入れ方にはならない。
その投げ方の定着のため使ってます。
しかしその後の事を考えるとバレルの変更やセッティングの変更も考えていかないといけない。
そこでPRESISTを投げてみたんですが
1stは伸びる感覚
2ndは滑る感覚
ちなみに
TIGAは頑張ってアクセル踏んでる感覚
体全体で伝える事を考えると現状
壁押しホップが一番イメージが良さそうかなという結論に。
そこから徐々に親指で触りながら離すリリースへシフト出来れば割と形になりそうな気がしてます。
テイクバック最下点直前くらいから人差し指で送りつつ最終親指で触りながらリリース。
これを目指して投げつつある程度スタッツ残せたら合格かなと。
合格ラインはひとまず120-5かな。
なんだかんだ色々試しつつ115-4,8あたりを推移出来ればまぁまぁまぁって感じで妥協するかもしれませんが、それもこれも優先すべきはスタッツより感覚かなと今回は考えてます。
ただ感覚を優先するあまりスタッツから目を背けて逃げるのも嫌なので念の為設定してる感覚。
スタッツ無視して強行したなら、そりゃ結果残さんと筋通らんよなって話ですが笑
とはいえ現状は大体100〜110-3,8〜4くらいですので話になりません。
それよりも感覚の良し悪しの波が大きいのが問題。
悪くなった時の修正方法、必ず欲しいところで起こるミス、どんな心理状況でミスが出やすいか、などなど。
自己分析のデータを収集して、最適なダーツを一投一投投げ込めたらいいですが。
そんな感じでしばらくは
壁押し緩ホップの方向性でいく事と
PRESIST-1stを併用していこうかなと思ってます。
その先にはPRESIST-3rdもあるかも?!
次は絶対4BAで作りたいけど2ndよりさらに4BAに近い2BAを作るってチャレンジも捨てがたい。。。
そこまで高められたらええなぁという妄想でした。
では!