"森田かずや"そのうち全英泣かします(´・Д・)」

元プロダーツプレイヤーです。ダーツっぽい事色々書いてます。

丁寧な検品作業

どうも森田です。

 

ここ1ヶ月ほどは一投一投の精度を上げる、というか精度の低い一投を無くす事を第一に投げてました。

 

しかし、試合で通用する投げ方を求めていくと丁寧さよりもなんとなく投げた時の精度(精度って言い方も良くないかも)を高めていく方向性を目指していく。

 

これがね、要はテキトーに投げるって話ですが実は案外難しいんですよね笑

 

ついつい丁寧に投げてしまう・・・これも僕の弱点。

 

テキトーの中での精度の高め方を模索していく。

 

なるべくボードから遠いところでのチェックポイントを作る事。

 

ここ一番になればなるほど、ボードに近づきたくなりますからその本能との戦いが僕のメンタル課題。

 

イップスの出ない投げ方

・ボードより遠いチェックポイント

 

この二つを前提にスタッツが付いてくればいよいよかなと思ってます。

 

感覚はええねんけどな、って言うてる場合じゃないしトリプルゾーンの中でのグルーピングを目指して。

 

狙い方のヒントはスティールにあるかも。

 

では!