どうも森田です。
業界の常識に苦言を呈し、新しい価値観や少し斜めから切り込んでいくスタイルの人と、業界の常識に苦言を呈し、新しい価値観や少し斜めから切り込んでいくスタイル風のただのかまってちゃんがいますよね。
もちろん後者にならないように、悲観的な部分に悲壮感を漂わせる事なく伝えていかないとなぁと他人の発信を見て常々感じています。
言うべき事、言わざるべき事、ちゃんと整理して毅然と振る舞う。
ここは多少無理してでも。
それが革新的を生み出す為に必要な事だと思ってます。
なので
誰の事言ってるか分からない具体的な事
特定の誰かにしか分からない具体的な事
あれ全部かまってちゃんだと個人的に感じます。
今の時代、出てこない情報は無いし調べたら大抵出て来る。
知ってる事ではマウント取れない時代ですから、知ってる知識よりもその過程やストーリーに価値を置くべき。
一部を隠し発信する事は姿形を変えた知識マウントとも言えます。
ほんとはそこじゃ無い。
その過程やストーリーに共感してもらう為の手段がかまってちゃんだと寒い身内ノリが積の山ですから広まる事はないし、広まらないという事は革新的でも無くなります。
なお、悲観的になりそうな時にユーモア混じりに誤魔化せる言葉でおすすめなのが
なんまんだぶなんまんだぶ
です。
語尾になんまんだぶなんまんだぶ付けときゃ大体大丈夫です。
知らんけど。
では!