どうも森田です。
最近面白い事に気付きました。
あんまり興味ないんですけど、競技人口アップの劇薬になるかも?!って話です。
よく女性ファンを獲得すれば、成功する的な事をよく言われるじゃないですか?
それは確かにそうで、女性が集まるところに男性がのこのこやって来る構図は変わらないですし笑
ただですね、競技への関心という部分をもう少し詳しく紐解いていくと"ある違い"に気付きました。
例えば、読売ジャイアンツ・坂本勇人選手が好きな女性がいたとしましょう。
坂本選手を見て、いつの間にか野球も知るようになり、ジャイアンツが好きになり、勝ち負けに一喜一憂し、ジャイアンツの成績や他の選手への興味など。
競技への関心に変わる事が多い気がしました。
実際、そんな事ありません?
一方、男性の場合はどうでしょうか?
例えばゴルフ知らない人が美人ゴルファーをきっかけに競技への関心・・・にはつながらない気がしませんか?
でも人気が爆発するのは美人ゴルファーですよね。
でもこの爆発源って、既存の男性ゴルファーもしくはゴルフに元々関心のある方達である場合がほとんどです。
個人の人気や認知度で言えば女性は圧倒的に有利なんですが
競技への関心や新規顧客の開拓だけを考えた時、実は男性が切り拓く方が適してるんじゃないかな?という僕の仮説です。
男性こそビジュアルで売るって戦略は、大いにアリなんじゃないか?と思うようになりました。
新規開拓は男性
人気定着は女性
という気がして来ました。
なので、男性プロの方々は
もっと女性ファンを大切にしましょうね。
肝心の森田は?
といいますと、肌感覚では98%くらい男性の方に支持されてる気がしてます。笑
ここが僕の失敗かな、と。笑
とはいえ、今となっては競技人口の増加には全く興味ないです。
ないというか、もっと自分に目を向けて残された時間のデッドオアライブな感じですので・・・すんませんって感じです。
もちろん競技継続への目標が達成された暁には、方針転換する可能性はあります。
それまでは、知ったこっちゃないので何の為に書いたか分からない記事にはなりましましたが、誰かの何かのヒントになれば良いなと思います。
だから男性プロこそビジュアルを売りましょう!
って話でした。
アビバ!